玄関ドア・勝手口ドアリフォームいろいろ【岡山市・倉敷市・瀬戸内市】
玄関ドアリフォームまとめました。
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鍵を開けることなく、ボタンを押せば扉を開けることが出来るので、家に入るのがラクラク。また鍵穴等がないので見た目もすっきりしました。また、鍵は自動で閉まるので閉め忘れの心配も無くなりました。
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サッシの色に合わせたブラック。
採光が少なめでシャープなイメージでした。
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元々のデザインもセンターに扉があり、両側に袖があるデザインでした。
扉のガラス面も大きく取ってあるので玄関の中がさらに明るくなりました。
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工事中。前にとりついていた扉を外したところです。
この枠はこのままで、枠の上から新しい玄関ドアの枠を取付けて扉を付けます。
なので、この工事の方法は別名「カバー工法」と言われています。
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- 大型取っ手で開け閉めが楽になりました。また、鍵の開け閉めも難しかったのですが鍵も使いやすくなりました。扉デザインは和風のおうちにも合う縦格子ですっきりと、モダンに。
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- 繊細なデザインの和風な引き違い戸ですが、防犯上も心配でした。
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実は、あまりご紹介していませんが、玄関ドア・勝手口をリフォームされたお客様は多数おられ、その理由も様々です。
古くなって見栄えが悪くなったから。荷物を持っていても開閉が楽なタッチキーにしたいから。年齢を重ね、開閉し辛くなったから。防犯を高めたいから。風通しが出来る玄関ドアまたは勝手口にしたいから。木製建具をアルミサッシに変えたいから・・・・・等々です。他には、もっと明るくしたい。日差しを遮りたいなど・・・もちろん、重複する場合もあります。
そんなお悩みをたったの1日で解消できるドアリフォーム。昔はブロンズ色か白・黒・こげ茶がスタンダードな扉カラーも、今では本物と見間違えるような木目や赤色・ブルー・北欧調のカラー等、デザインも豊富です。今回はその中でも少しだけですが施工例をまとめてみましたので、参考にして頂ければと思います♬